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ファーマー

Author:ファーマー
風とともに生きよ。 土とともに暮らそう。
3万円で軽トラ買いました。

※協調性はありません
※予想の斜め上をいくような、ぶっ飛んだコメントお願いします


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昔は日が暮れて山へ入ると「コソが出る」と言われていたそうだ。今も言われているのか、そもそもコソがいるのかは分からない。日が暮れてから山に入ると人の歩くペースに合わせて後ろから、コソ、コソと枯葉を踏むような足音が付いてくる。振り返っても誰もいない。もちろん左右にも誰もいない。恐くなって逃げ出すように走ると、コソ、コソという音も走って付いてくる。泣きそうになりながら走って帰り、家に着くなりこの事を親にいうと、「それはコソだ」とみんなが口を揃えて言った。と、親父が話していた。

毎日の様に通る山の中の一本道なのに、何度も同じ所に戻ってきてしまい、家に帰れなくなった事があると祖父さんが言っていた。お祖父さん曰く、「狸か狐が化かしていたんだろう」

昔、村の祭りか行事かなんかで、山の中で忠臣蔵の人形劇をやった事があるらしい。街灯なんかないので松明をじゃんじゃん何本もを燃やし、太鼓もドンドン打ち鳴らして賑やかにやっていたらそれを狐が見ていてそうだ。
その一週間後、一つとなりの山に松明の明かりがたくさん灯り、その山の方から太鼓の音も聞こえてきたらしい。
もちろんそんな山の方には村も集落も無いし、人が訪れるような所でもない。ここら辺に住んでいるのは自分達だけなのだから。お祖父さん曰く、「あの時見ていた狐が忠臣蔵の人形劇を真似ていたんだろう」

山の天気は変わりやすい。よく聞く話だが私が実際に体験した。その日は、朝からずっと曇りで暑くもなく、寒くもない5月の初旬。何気なくテントの外にいると、急に気温が下がりひんやりしてきた。ひんやりなんてもんじゃない。急に冬の寒さが訪れたかのようだ。あまりの気温の変わりように悪寒と勘違いし、風邪でもひいたかなと思ったのも束の間、雨がざぁざぁと降ってきた。山の天気は変わりやすいとは言われているが、こんなに一瞬で気温が下がるのかと思って非常に驚いた。

これからどんな不思議な事が起こるのか楽しみだ。

コメント

気温

ファーマーさん!毎度です。

なんか、アラフォーの自分としては、

「まんが日本むかし話」を思い出しちゃいました(笑)

田舎(地方)に伝わるそういう話。

なんかいいですよね。

生まれも育ちも東京の自分は羨ましいです。

ファーマーさんもずっと大阪だったのかな?

ああ、それとそちら、昨日一昨日あたり、暑かったのでは?

県内で35℃とか、まるで7,8月の気温ですよね!!

何か偏西風の軌道が例年に比べ蛇行している影響とか
・・・・・?!

大丈夫かな?地球!!

お互いに体調を崩さず、頑張りましょうねぇ~!!

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