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ファーマー

Author:ファーマー
風とともに生きよ。 土とともに暮らそう。
3万円で軽トラ買いました。

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※予想の斜め上をいくような、ぶっ飛んだコメントお願いします


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働いていた時は本を読もうとしても、布団の中でページを開いたとたんに眠気が襲ってきてほとんど読むことができなかった。慢性的に疲れていた。すっかり集中力もなくなって本を読むという事が難しくなってたんだけど、今は本がすらすら読めるようになってきて、朝夕の作業と食事の時以外ずっと本を読んでいる。テレビもラジオもネットもほとんど無いに等しく、本だけがささやかな楽しみで、生活を彩ってくれる。ここ一カ月間に読んだ本の紹介をしよう。

中島らも/バンド・オブ・ザ・ナイト (講談社文庫) アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) 今夜、すベてのバーで (講談社文庫)
文体、筋の面白さ、めちゃくちゃな話だけど文献をよく調べて書かれていて、中島らもは私の中の評価が高い。
私も毎日、朝から晩まで酒を飲んでいた時もあるので共感を覚える。「今夜、すベてのバーで」は今までに何度も読んでいる。酒はもっとも手に入りやすいドラッグなのだ!
「バンド・オブ・ザ・ナイト」と「アマニタ・パンセリナ」は重複する部分もあったが、どちらも面白かった。

吉本ばなな/キッチン (角川文庫)
美味しいカツ丼を食べたら上手くいくという、変な話が好きで何度も読んでいる一冊。

瀬尾まいこ/天国はまだ遠く (新潮文庫)
丹後のとある集落がモデルになっていて、田舎の様子がよく分かる本。田村さんの無精で大雑把な性格が私とよく似ているし、住んでいる田舎具合も私とよく似ている。田舎暮らしを考えている人は読んでみると、田舎の様子がよくわかっていいかもしれない。

保坂和志/プレーンソング (中公文庫)
起承転結がない。最後に大きなオチがあるのかと思ったら何もなかった。自分の家に見知らぬ人が転がりこんできても嫌がるわけでも怒るわけでもなく、離人症の様な主人公が終始のんべんだらりと生きている様子が書かれている。

伊坂幸太郎/重力ピエロ (新潮文庫)
久々に推理小説を読んでいるかのようなドキドキを味わった。犯人もオチも大体序盤で予想できたけど、とても面白かった。それにしても容姿端麗、運動神経抜群で、モテモテで絵画の才能があるすごい弟を持った兄だったら、もっと性格が悪くなると思う。

三浦展/下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ。

数字が多い。2005年の本で、当時に一度読んでいる。私も意欲がこれっぽっちもない「下流」の人間だし、そういう人が増えているとして、だからどうすればいいのか。

いしいしんじ/麦ふみクーツェ (新潮文庫)
ひらがなが多い。それは著者の名前にも表れている。それとやけに長い。やみねずみとか、わけのわからないものが出てくる。

川端康成/古都 (新潮文庫)
読点が多い。双子の姉妹のちょっとせつない話。そのちょっとのせつなさを深く伝えるのが純文学だと思う。これはまさに純文学。ちなみに睡眠薬でラリっている時に書いていて、書いた記憶はないそうだ。でも中島らもとは全然違う。


こういう本は一冊あると便利だと思う。入門書だと、毒のあるキノコの見分け方が書いてあるのがいい所。私の土地内にも山菜があるが、一度も収穫していない。これからは食費節約に山菜も食べようと思う。

コメント

時間持ち?!

ファーマーさん、毎度です。

過ぎ去る時間を忘れて読書に没頭。

いいですねぇ~。

自分も結構、読書好きですよ!!

学生時代は読書感想文の為にしか読書しない程、

読書が好きではなかったんですが・・・・・。

社会人になってからですね。

色々と読書するようになったのは。

今は、小屋暮らし、田舎暮らし関連の本を読んでいます。

今、自分が興味ある事に関係する本なので、

時間忘れますね。

「お金持ち」より「時間持ち」。

とあるブロガーさんが言っていました。

毎度です。
「お金持ち」より「時間持ち」ですか。う~ん。当面の生活資金も不足している私としては色々考えてしまいます。

小屋暮らし、田舎暮らし関連の本でマイナーかつ面白い本があったら教えて下さい。

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